2015/12/11

北星学園余市高等学校のこと

先日長男が通う北海道の北星余市高等学校の校長先生が
東京まで見えて東日本PTAに向けて話をされました。

「2016年度の新入学生数が定員140名のところ90名に達しなかった場合、
翌2017年度の新入学生の募集はせず、2016年度入学者の卒業を待って
廃校とする」

という方針が決まりましたと報告を受けました。




実は、今年の1年生は41名です。
1クラス20名余で2クラスです。
去年は60名、、、廃校の危機はずっとあったのだそうです。
余市のように、様々な背景をもった生徒達が3年間下宿生活を通して
もまれ、自分をつかみ取っていくという、人間性を重視して子ども達を受け入れてくれる学校は
他にはないものです。
フリースクールともちがう、通信制とも違う、
親元と地元を離れるという意味では同じだけど、
下宿のおばちゃんおじちゃんとの生活を送りながらの通学というのは寮制の高校とも違います。
去年、うちの子と寮を持っている全国の全日制高校をリストアップした時、
こんな学校日本中に余市しかなかったです。
私たち親子以外にも、
余市高が必要な親子はまだまだたくさんいるはずと思います。


2016年度が始まるまであと4ヵ月しかないけれど、
こういう学校を欲している親御さんと生徒さんの目に少しでも
北星が目にとまるように願い、
右カラムに動画を張り付けました。

あの子にいいかもしれないと思い当たる子がもし近くにいたら、
北星、、いいかもしれないよとお伝えくださったら嬉しいです
来年の一年生が90人になったら、廃校の危機は1年延びます。
4か月では短すぎますが、1年あれば色々な対策がまたとれるのです。


北星余市高等学校のHP
北星余市は今 @HokuseiYoichi
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