2015/03/27

読んでた本

天空の蜂天空の蜂
(1995/11)
東野 圭吾

商品詳細を見る


お風呂で読む(笑)本がないととてもさみしいので
読み終わると図書館へ出かけて行ってまた借りてきます。

お風呂に半身つかり、ゆっくり40分ほど本を読む時間は至福です。
少し前だとお風呂に入るとすぐに眠り込んでしまって
本なんて読めませんでした。
ちょっと忙しすぎたね。


前回の東野さんの本が面白かったので。

最初は原発の話?
ヘリコプター??
ちょっと難しくない?

と思ってしまいましたが
いやいや、これ、また面白い。
自衛隊からの依頼で開発された自動操縦システムを使った最新鋭の
巨大ヘリコプターがお披露目の日に盗まれ、
小学生の男の子を一人のせたまま
高速増殖炉【新陽】の上空に舞い上がる。
犯人からは日本全国の原発を即時停止、破壊すること。
でないと、ヘリコプターを【新陽】に落とす。と警告が。

日本にはこれだけたくさんの原発があり、
稼働しているという事実。
でも、その事実を沈黙の群集日本人達は無関心でありすぎると
犯人は警告しています。
犯人は、国がそんな要求を聞くとは最初から思っていません。
国民にそういうことに気づいてもらいたいがための行動でした。

そして、
それは、東野さんから警告でもあるのかなと。

原発の是非をとうているのではなく、
無関心がさまざまな災害を招くと訴えているのかな。

1995年に書かれた本ですが、
今の日本の状況は少しもかわっていない?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント